Tue.

夫もわれも


年のせいと医師の言わぬは嬉しとて待合室に老ひ人溢
(あふ)


(つま)もわれも朝餉の後をいくつかの薬並べ飲む勤めのやうに


いつも元気と思っていた母も、
そんな風に薬を飲むようなことがあったのですね。知りませんでした。
父は、心臓を患っていたのと糖尿とで、何年も薬を服用していました。
母が59歳の時の作品です。


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